2026年07月28日
7月26日の札幌第4R(3歳未勝利、ダート1700)に当場生産馬のタイセイルビー号が出走しました。

出走直前まで人気が変わっていましたが、結局5番人気でレースを迎えます。
小林美駒騎手が鞍上ということで、斤量52kgで出走したタイセイルビーは抜群のスタートを決めたものの、本馬の脚質に合わせて最後方まで下げていきます。
それでも、向こう正面のあたりから徐々に進出を開始していきます。
3~4コーナーくらいから徐々に追われてさらに加速していって、最終コーナーを回る頃には先頭に立とうかという勢いでした。
その勢いのまま最後の直線を迎えたタイセイルビーは、上がり最速の末脚で一気に先頭に立ち、最後は2着馬に1/2馬身差をつけて優勝しました。
馬主様をはじめ関係者の皆さま優勝おめでとうございます。
本馬は、2024年のサマーセールにて現在の馬主様にご購買いただきました。
セール上場時の当時の紹介記事はこちらからご参照ください。
過去には3歳未勝利戦で1番人気になるなど、もう少しで勝ち上がれるかなと思っていましたが、そこからなかなか結果に恵まれませんでした。
今回は斤量52kgの小林美駒騎手が鞍上だったことが大きいと思いますし、その鞍上が上手く乗ってくれました。
また、今回はブリンカーを装着して出走しましたが、そのブリンカーが効いていたようです。
鮮やかな勝ち方だったので、勝つときはこんなに上手く行くものなんだなと改めて感じました。
現状のタイセイルビーにとっては、ブリンカー装着で出走して向こう正面から捲りながら、最後の直線を迎える頃に先頭集団に並んで勝負するという今回の脚質が合っているようです。
もともと末脚がしっかりした馬なので、その長所を活かせるようなレースを今後も期待したいと思います。
