2頭の産駒が誕生

日付が経過していますが、2月7日にトキノステラがニューイヤーズデイの牡駒を出産しました。

 

 

父のニューイヤーズデイは種牡馬としては小柄な部類に入るものの、産駒は標準サイズの馬が多いと聞いていました。

実際、本馬も出産時から標準かそれ以上の馬格で生まれてくれています。

父の産駒はダート適性が高く本馬にもその雰囲気を感じますが、この牝系からは芝馬も出るのでこれからの成長が楽しみです。

 

また、2月14日にはハーランズワンダーがヘニーヒューズの牝駒を出産しています。

 

母は予定日より遅く産む傾向にあり、本馬も予定日より10日以上遅く生まれました。

しっかり見せる馬体であることも、予定日から遅れた分だと見れば標準サイズの馬体と言えそうです。

父ヘニーヒューズはダートで実績を上げている名種牡馬なので、本馬も適性はダートにあるでしょう。

 

エイシンキルデアがリアルスティールの牝馬を出産!

1月31日夜、当場繫養の繁殖牝馬エイシンキルデア号がリアルスティールの牝馬を出産しました。

 

 

予定日より10日遅れての出産でしたが、エイシンキルデアにとってこれは普通のことなので、まずは無事に生まれてくれればと願っていました。

牝馬にしては骨量がありますし、素軽い母の産駒にしてはしっかりとした馬体で生まれてくれました。

柔らか味のある体質からは、ディープインパクト系の良さを感じさせます。

当場で生まれたエイシンキルデアの産駒はこれまで牡駒ばかりでしたが、今回はじめて牝駒を産んでくれました。

随分と可愛がっている様子で、このままだとわがまま娘に育ってしまうかもしれません。(苦笑)

 

今年の出産第1号はベルキューズ当歳

1月27日早朝、当場繫養の繁殖牝馬ベルキューズ号がチュウワウィザードの牡馬を出産しました。

 

 

標準よりやや大きめで、素直な気性をしている牡馬です。

この当歳馬が、今年の当場における出産第1号となりました。

毎年のように思いますが、最初の産駒が無事に生まれてくれるとホッとするものです。

先日、3歳未勝利戦を勝ったアミラル(父ルヴァンスレーヴ)の半弟にあたります。

ルヴァンスレーヴはチュウワウィザードと従兄弟の関係にあるので、この当歳牡馬は血統的にアミラルと近い関係にあります。

アミラルは480kg前後で競馬していますが、本馬も半兄と同じくらいの馬格に成長してくれそうです。

 

 

 

2026年生産予定馬名簿を更新

当場サイト内の「生産馬名簿」において、2026年度の生産予定馬リストを更新しました。

名種牡馬キタサンブラックの産駒や、新種牡馬のドウデュースやジャスティンミラノの産駒も誕生予定です。

各リンクから血統解説文や血統表を見れますので、興味のある方はご参照ください。

 

 

当場生産馬のマテンロウゼロ号が2歳未勝利を快勝!

12月7日(日)の阪神第4R2歳未勝利戦(芝2000)に、当場生産馬のマテンロウゼロ号が出走しました。

 

 

新馬戦6着、次戦7着と掲示板外だったマテンロウゼロでしたが、内容的にはそこまで悪くないように感じていました。

3走目となる今回は8頭立ての4番人気でした。

程よくスタートを決めたマテンロウゼロは、最初のコーナーの入りを3~4番手の位置で迎えます。

終始中団で折り合うなかで、内目のコースを取りながら3~4コーナーへ。

最終コーナーを迎えるあたりから徐々に進出していって、直線では鞍上の横山典弘騎手が最内のコースを選んでグングンと伸びていきます。

一気に先頭に躍り出ると、最後は2着馬を1/2馬身差退けて優勝しました。

馬主様をはじめ関係者の皆さま優勝おめでとうございます。

本馬は、父がリオンリオンということもあり、彼の現役時と同じ馬主様に庭先にてご購買いただきました。

半兄に地方重賞3勝のミトノユニヴァース、叔父には国内外重賞4勝のディープボンドがいるなど、当場で育てているモガミヒメ牝系の出身になります。

2歳のうちに芝2000での勝ち上がりとなったため、この先は3歳クラシックも含めた芝中距離路線が視野に入ってくるはず。

レース後の関係者の話しによると、問題がなければ年内にもう1走の可能性もありそうです。

当歳時から額にハートマークがあって可愛らしい一方で、バランスの良いシルエットが特長的な牡馬でした。

この先も順調に成長して、上のクラスでも通用するような走りを期待したいと思います。