最近の近況など

いろいろと仕事が重なっていたなかで久々の更新となりますが、当歳馬は22頭予定するなかの13頭まで無事に誕生しています。

ほぼ予定通りに生まれた馬もいれば、予定日よりかなり早めに生まれた馬、逆にかなり遅く生まれた馬などいつもよりバラエティに富んだ年になっています。

圧倒的に牝馬が多く、溢れるくらいに将来の繁殖牝馬候補が誕生している状況(苦笑)ですが、まずは無事に生まれて育ってくれていることを嬉しく思います。

また、カットソロ(牡、コントレイル)が未勝利戦を勝ち上がったり、タイセイディアマン(牡、カレンブラックヒル)が1勝クラスを快勝するなど、今年もコツコツと生産馬の勝利を積み重ねている状況です。

出産も後半戦、種付はこれからピークという状況ですが、人馬無事に過ごせるようにこの先のシーズンも乗り越えたいと思います。

 

2頭の産駒が誕生

日付が経過していますが、2月7日にトキノステラがニューイヤーズデイの牡駒を出産しました。

 

 

父のニューイヤーズデイは種牡馬としては小柄な部類に入るものの、産駒は標準サイズの馬が多いと聞いていました。

実際、本馬も出産時から標準かそれ以上の馬格で生まれてくれています。

父の産駒はダート適性が高く本馬にもその雰囲気を感じますが、この牝系からは芝馬も出るのでこれからの成長が楽しみです。

 

また、2月14日にはハーランズワンダーがヘニーヒューズの牝駒を出産しています。

 

母は予定日より遅く産む傾向にあり、本馬も予定日より10日以上遅く生まれました。

しっかり見せる馬体であることも、予定日から遅れた分だと見れば標準サイズの馬体と言えそうです。

父ヘニーヒューズはダートで実績を上げている名種牡馬なので、本馬も適性はダートにあるでしょう。

 

エイシンキルデアがリアルスティールの牝馬を出産!

1月31日夜、当場繫養の繁殖牝馬エイシンキルデア号がリアルスティールの牝馬を出産しました。

 

 

予定日より10日遅れての出産でしたが、エイシンキルデアにとってこれは普通のことなので、まずは無事に生まれてくれればと願っていました。

牝馬にしては骨量がありますし、素軽い母の産駒にしてはしっかりとした馬体で生まれてくれました。

柔らか味のある体質からは、ディープインパクト系の良さを感じさせます。

当場で生まれたエイシンキルデアの産駒はこれまで牡駒ばかりでしたが、今回はじめて牝駒を産んでくれました。

随分と可愛がっている様子で、このままだとわがまま娘に育ってしまうかもしれません。(苦笑)

 

今年の出産第1号はベルキューズ当歳

1月27日早朝、当場繫養の繁殖牝馬ベルキューズ号がチュウワウィザードの牡馬を出産しました。

 

 

標準よりやや大きめで、素直な気性をしている牡馬です。

この当歳馬が、今年の当場における出産第1号となりました。

毎年のように思いますが、最初の産駒が無事に生まれてくれるとホッとするものです。

先日、3歳未勝利戦を勝ったアミラル(父ルヴァンスレーヴ)の半弟にあたります。

ルヴァンスレーヴはチュウワウィザードと従兄弟の関係にあるので、この当歳牡馬は血統的にアミラルと近い関係にあります。

アミラルは480kg前後で競馬していますが、本馬も半兄と同じくらいの馬格に成長してくれそうです。

 

 

 

2026年生産予定馬名簿を更新

当場サイト内の「生産馬名簿」において、2026年度の生産予定馬リストを更新しました。

名種牡馬キタサンブラックの産駒や、新種牡馬のドウデュースやジャスティンミラノの産駒も誕生予定です。

各リンクから血統解説文や血統表を見れますので、興味のある方はご参照ください。